鬱陶しい梅雨空、を通り越し当地も「洪水警報」が出ていました。 お茶は、それぞれの季節を楽しむ方法を教えてくれていますが、 災害には無力かも知れません。(床上浸水にあったことがあるので・・実感です。)
一年間、茶の湯の歳時記のお話しをしてきましたが、 まだまだ語り尽くせません。 少しずつでも歩みを進め、茶の湯の楽しさを伝えることが出来たらと思っています。 七月からは、茶の湯の歴史をもう一度再確認してみたいと思います。 お近くの方はぜひご参加下さい。お持ちしています。