火箸
火を直し炭を次ぐのに用いるのが、火箸です。古くは「火筋」とも呼ばれ、「台子飾」の一つでした。利休以降、炉用、風炉用が作られ、従来のものは「飾り火箸」と呼ばれます。
茶湯・晴山が 復元、制作を指導した当社オリジナルです。
桑柄を四角くしてあるので炭斗の上で動きにくくなっています。
使いやすい炉用桑柄火箸です。
一番右側の飾火箸です。
(他の商品は付属しません)
右から2番目の飾火箸です。
(他の商品は付属しません)
右から3番目の飾火箸です。
(他の商品は付属しません。)
一番左の飾火箸です。
(他の商品は付属しません。)