過去に開催したの茶湯研究会です。
晴山茶湯塾 茶湯研究会開催 <令和2年度後期講座 受講生募集>
今年度も新潟・村上は「茶事で知る茶道具の楽しみ」と題し茶事を中心に新たな観点で講座を進めております。
長岡会場は「再考・ゼロから訪ねる茶の湯《歴史》」が始まります。
流儀にかかわらず、茶道の歴史を学んでいきたいと思います。
最寄りの会場で皆様のお越しをお待ちしています。どうぞお気軽にお申込みください。
◆新潟会場
「茶事で知る茶道具の楽しみ」Ⅵ
会期 ・令和2年7月16日〈木〉より6ヶ月(月2回の木曜日)12回
(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 22,000円
「茶事で知る茶道具の楽しみ」Ⅵ
会期 ・令和2年7月9日〈木〉より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 11,000円
「再考・ゼロから訪ねる茶の湯《歴史》」Ⅰ
会期 ・令和2年7月29日より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・長岡川崎コミュニティセンター分館 (長岡市地蔵1-41)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 11,000円
◆新潟会場
「茶事で知る茶道具の楽しみ」Ⅰ
会期 ・平成30年1月より6ヶ月(月2回の木曜日)12回
(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 21,000円
「茶道の道しるべ 弐 茶事と茶道具」Ⅸ
会期 ・平成30年1月より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・長岡川崎コミュニティセンター分館
(長岡市地蔵1-41 TEL 0258-35-7933)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
引き続き、茶盌を中心に様々な陶磁器に関して学んでいきたいと思います。途中からでもわかりやすい内容となっています。お気軽にお申し込み下さい。
「茶事で知る茶道具の楽しみ」Ⅰ
会期 ・平成30年1月より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
新潟、村上ともに、新講座です。お気軽にご参加下さい。お待ちいたしております。
風炉のシーズンがはじまりました。風炉釜も替り灰形も、気になるところではないでしょうか。茶湯において、どの流儀でも最も大切な道具の一つが「灰」といわれています。灰形は丹精された「よい灰」でなければうまくつくることが出来ません。本講座では灰を先ず使える「よい灰」にし、その灰を用い実際に灰形を造ります。
また、使い終わった「炉の灰」や、火入の灰などのお話もさせて頂きます。
<初心者の方歓迎、また復習講座としても>
■流儀に合わせた灰形(灰山、灰築)を一から学べます。
表千家の方・・・唐銅風炉基本の「丸灰」「一文字灰」
裏千家の方・・・基本の「二文字押切」または「遠山」
石州流の方・・・「行の灰山」など
ふるって御参加下さい。お待ち致しております。
会場: 茶湯・晴山(新潟市中央区花町2059-1)
会費: 8,000円 (軽食つき)
会期: 7月9日㈰ 10日㈪ (5名様以上で開催 いずれか1日のみ)
10:00受付開始 10:30〜15:30頃まで
晴山茶湯塾 茶湯研究会開催 <平成29年度後期講座 受講生募集>
◆新潟会場
「再考・茶道史 ゼロからたずねる茶道の≪歴史≫」Ⅷ
茶湯の世界を《歴史》から紐解く講座です。江戸時代後期〜幕末の茶道爛熟期、茶道が盛んになり、普及していきますが幕末期の世情不安な時期でも人々は茶湯にいそしんでいました。やがて明治維新を迎えると新しい時代と共に新しい茶湯が興ってきます。
勿論途中からの参加でも、楽しく学べる内容です。どうぞふるってご参加ください。また、本物の茶道具にも触れることで一層の理解を深めていきます。
会期 ・平成29年7月より6ヶ月(月2回の木曜日)12回
(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 21,000円
「茶道の道しるべ 弐 茶事と茶道具」Ⅷ
会期 ・平成29年7月より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・長岡川崎コミュニティセンター分館
(長岡市地蔵1-41 TEL 0258-35-7933)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
茶道具の中で最も関心が高く、興味を持たれる方も多い「茶盌」の世界に入っていきます。基本的な茶盌の《歴史》、焼き物としての特徴など、身近な道具でありながら、知っているようで知らない世界を実際の作品を見ながら楽しく学んでいきます。わかりやすい内容で、茶道初心者でも、安心してご参加頂けます。
「人物茶道具史 とはずがたり、茶人の茶湯物語」 Ⅻ
会期 ・平成29年7月より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
いよいよ最終章。近代茶湯の《歴史》と現代に迫っていきます。
晴山茶湯塾 茶湯研究会開催 <平成28年度後期講座 受講生募集>
◆新潟会場
「再考・茶道史 ゼロからたずねる茶道の≪歴史≫」Ⅶ
茶湯の世界を《歴史》から紐解く講座です。江戸時代初期の茶道発展期の話題となっていきます。千家茶道、武家茶道あるいは公家社会においても利休百年忌を迎え、それぞれの流儀が確立していく時代を迎えます。勿論途中からの参加でも、楽しく学べる内容です。どうぞふるってご参加ください。
会期 ・平成28年7月より6ヶ月(月2回の木曜日)12回
(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 21,000円
「茶道の道しるべ 弐 茶事と茶道具」Ⅶ
会期 ・平成28年7月より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
初回7月22日
会場 ・長岡川崎コミュニティセンター分館
(長岡市地蔵1-41 TEL 0258-35-7933)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
茶道具の中で最も関心が高く、興味を持たれる方も多い、「茶盌」の世界に入っていきます。基本的な茶盌の《歴史》、焼き物としての特徴など、身近な道具でありながら、知っているようで知らない世界を実際の作品を見ながら楽しく学んでいきます。わかりやすい内容で、茶道初心者でも、安心してご参加頂けます。
「人物茶道具史 とはずがたり、茶人の茶湯物語」 Ⅹ
会期 ・平成28年7月より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
時は幕末。世情不安な時期でも人々は茶湯にいそしんでいました。茶湯人口も増え豊かな茶湯の世界が広がっていました。やがて明治維新を迎えると新しい時代と共に新しい茶湯が興ってきます。いよいよ身近になってきた茶湯の《歴史》に迫っていきます。勿論、本物の茶道具にも触れることで一層の理解を深めていきます。
晴山茶湯塾 茶湯研究会開催 <平成27年度前期講座 受講生募集>
◆新潟会場
「再考・茶道史 ゼロからたずねる茶道の≪歴史≫」IV
茶湯を《歴史》から紐解くシリーズもいよいよ「利休」の登場です。
新たな利休像を交え、戦国時代の歴史に大きな足跡を残す「茶湯」について考えます。 途中からでも分かりやすい内容となっています。
会期 ・平成27年1月より6ヶ月(月2回の木曜日) 12回
(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 21,000円
「茶道の道しるべ 弐 茶事と茶道具」IV
会期 ・平成27年1月より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・長岡川崎コミュニティセンター分館
(長岡市地蔵1-41 TEL 0258-35-7933)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
茶の湯道具を茶事の流れに従って解説をしています。今期は「後座」に入っていきます。 点前道具を中心に 本物を手にしながら理解を深めていって頂けます。
初心の方にも安心してご参加頂ける内容です。
「人物茶道具史 とはずがたり、茶人の茶湯物語」 IX
会期 ・平成27年1月より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
江戸時代中期、茶湯がもっとも盛んになり、上流、支配階級のみならず庶民や女性にも広がっていく茶湯についてのお話しです。
近世になり、身近な内容になっています。どなたでもお気軽にご参加下さい。
晴山茶湯塾 茶湯研究会開催 <平成26年度後期講座 受講生募集>
七月からは新潟会場、長岡会場にて新講座が始まります。
この機会にぜひともご参加ください。 お待ちいたしております。
◆新潟会場
「再考・茶道史 ゼロからたずねる茶道の≪歴史≫」III
永き茶道の≪歴史≫を紀元前の発生からたどり、茶の湯に関わる人物史、茶道具にまつわる美術工芸史をはじめ、日本史との関わり合いなどを幅広い観点から探っていきたいと思います。
会期 ・平成26年7月より6ヶ月(月2回の木曜日) 12回(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部 PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 21,000円
「茶道の道しるべ 弐 茶事と茶道具」III
会期 ・平成26年7月より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・長岡川崎コミュニティセンター分館 (長岡市地蔵1-41 TEL 0258-35-7933)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
茶事に親しめるように「茶事の道具」を茶事の流れに沿って考えて行きたいと思います。 茶事はお茶事を目的に稽古をする物だと言われています。 「茶事の道具は数多くあるので、何から準備したらいいの?」「取り合わせ、道具組ってどうするのが一番いいの?}など茶事、茶湯に関する疑問にも答えていきたいと存じます。 また本物の道具を手にして理解を深めてもいけます。
「人物茶道具史 とはずがたり、茶人の茶湯物語」 ⅥII
会期 ・平成26年7月より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
茶湯・晴山茶湯塾の活動の一環として、茶道講座を続けて十年が過ぎました。
そんな中で、当初から考えていた「茶道検定」が現実のものとなり、講座を受けられた方から多くの合格者を出していることは、大変ありがたく誇りに思えます。
また、検定問題中、講座で、お話しをしなかった内容がほぼ存在しなく、行って来たことは間違いがなっかたのということも、思うことが出来ました。
検定を受け、合格することが茶湯の全てではありませんが、茶湯の中にある色々な事柄を知り、その上で茶湯を楽しむことはとても有意義なことだと思います。
その一環として『茶道文化検定』を受験することは有意義なことだと思います。
豊かな茶道生活のためにも、ぜひ茶湯・晴山茶道講座を受講してみて下さい。実施要項は下記のようになっています。
「茶湯の楽しみ 季節のけいこ・茶事・茶会」Ⅱ
茶湯・晴山茶湯塾の、茶道講座、新潟市会場は新しい講座が始まります。茶の湯を楽しむための気軽な講座です。ぜひこの機会にご参加下さい。
会期 ・平成25年1月より6ヶ月(月2回の木曜日) 12回(午前・午後・夜の部 三部自由選択制)
※午前の部 AM10:30~12:00/午後の部 PM2:30~4:00/夜の部 PM7:00~8:30
会場 ・茶湯 晴山 1F 自適軒
会費 ・一期分12回前納(テキスト代含む) 21,000円
季節にあった茶道具の取り合わせを中心に、「茶湯・今日は何の日」として日々の行事や茶人の忌日などから趣向のヒントなどをご紹介していきます。
「今月してみたい茶湯」と題して具体的な茶道具の取り合わせを新たなテキストでも写真を加えて紹介するとともに、皆さんの日々のお稽古、茶事茶会の参考にして頂ける話題などの内容を予定しています。
また茶人の忌日にちなんだ、逸話やその茶人が好んだ茶室についての話などを織り交ぜ、多くの流儀にわたったお話しが出来ればと思っています。
茶の湯初心者からベテラン教授者まで幅広くお楽しみ頂ける内容と存じます。多くのご参加をお待ちいたしております。
「人物茶道具史 とはずがたり、茶人の茶湯物語」 Ⅵ
会場 ・願浄寺 本堂 (村上市寺町2番7)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
時代は室町中葉~後期、『侘茶』が成立していく過程を見ていきます。、利休さんの登場してるくかてい、初期の侘茶とははどんなものだったのでしょうか。
会期 ・平成25年1月より6ヶ月(月1回の木曜日) 6回 PM7:00~8:30
「人物茶道具史 とはずがたり、茶人の茶湯物語」 Ⅺ
会期 ・平成25年1月より6ヶ月(月1回の水曜日) 6回 PM7:00~8:30
会場 ・長岡コミュニティセンター分館 (長岡市地蔵1-41 TEL 0258-35-793)
会費 ・一期分6回前納(テキスト代含む) 10,500円
時代は江戸時代中期。茶湯の近代化と今我々が習っている茶湯の成立や流儀の確率が行われる時期のお話しです。茶湯が一般化、多様化する中で実は様々な変化や改革が行われていき、多くの茶道具も生み出されていきます。